もしも盗難品がブランド買取されるとどうなる?

人からもらったブランド品をブランド買取に持っていったらコピー商品だったというのなら笑えます。
でも盗難品がブランド買取のお店で買取されてしまった場合、どうなるんでしょう?
一般的にブランド品が偽物か本物かの違いは、お店の方もプロですし、ブランド買取のお店によってはパソコンなどを利用しデータベース化を図り、偽者を取り扱わないように情報をリンクしているというところもあります。

偽物に関してはよほど新しい手口で繊細に作られたものでない限り、かなりの確立で見極められてしまいます。
では盗難品となると?盗難されたものなのかどうかということを知るということは基本的に不可能です。
誰かが購入して誰かに贈り物としてあげたけど、結局利用しないから友人から友人に売ってもらい、その見知らぬ友人がブランド買取に持っていったということもあるでしょう。

ブランド品格安のお店やオークションで買い落としたものを贈り物として誰かにプレゼントし、それがブランド買取で買取されて、その後盗難品とわかり品物が警察に没収、ということだってあるようです。
こうした場合、ブランド買取のお店としては盗難品を売りにきた側にお金を支払い、物は警察に没収されてしまうのですから大損です。
盗難品の場合、大量に盗んだものを一気にブランド買取に出すという行為をしない限り、その商品が盗難品かどうかという判別はつきにくいといえます。
よほどレアなブランド物で、こんなところにあるとは?と疑問に思って調べるということはあっても、犯人だって足がつかないように努力していますから、盗難品を見分けて未然に警察に・・・ということは少ないでしょう。

海外では盗難品がかなり多くオークション等で販売されていますし、コピー商品も多いです。
そのため情報が多すぎて規制できないということもあるのかもしれません。
でも日本ではこうしたことに厳しいため、コピー商品を買い取りしてしまったという報告などは少ないようです。

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